月曜日, 11月 29, 2010

九州自動車道基山パーキングエリアのスタバから


朝倉や杷木を回って基山Pで一休みと思ったら、こんな所にまでスターバックスが出来ているのには驚いた。とりあえずラテを一杯。

土曜日, 11月 27, 2010

緑肥ソルゴウ

背丈を超えるまで成長したソルゴウをトラクターで鋤いた。
栽培期間60日が適切だが、90日も経ってしまったので茎が硬くなってしまった。
こうなるとローターに巻きつくので、外しながら鋤かなければならず、2時間もかかってしまった。春先まで地面を覆う状態で放置しようと思う。

コナラを伐採し「シイタケ」栽培

近所の樋口さんがシイタケを栽培しているのに触発され、自宅のコナラ(径約20cm)を伐採し、来春まで放置する。春になったら1m20Cmに切り、菌駒を打ち込む予定だ。

水曜日, 11月 24, 2010

モミジバフウの落葉

数日前あんなにきれいだったモミジバフウがあっという間に落葉した。秋が終わり冬の訪れを実感させる。

火曜日, 11月 16, 2010

インターネットによるインターネット講習会

Roadmap Lessons
インターネットによるインターネット講習会
講師 パトリック・クリスペン
関口礼子 図書館情報大学
http://www.dl.slis.tsukuba.ac.jp/ROADMAP/

WEEK1
MAP01: はじめに
MAP02: LISTSERV ファイルサーバコマンド
WEEK2
MAP03: インターネットへの接続レベル
MAP04: Eメール
MAP05: LISTSERVS(リストサーブ)
MAP06: その他のメールサーバ
 MAP07: ネット・エチケット(NETIQUETTE)
WEEK3
Map08: USENET(ユーズネット)
MAP09: スパミングと都市の伝説
MAP10: インターネットのセキュリティ
MAP11: TELNET(テルネット) パート1
MAP12: TELNET(テルネット) パート2
WEEK4
MAP13: FTP パート1
MAP14: FTP パ?ト2
MAP15: FTPMAIL(FTPメール)
MAP16: FTPファイルの COMPRESSION(圧縮)
MAP-EXTRA: テスト(1)問題
MAP17: ARCHIE (アーチー)
Map17B: FTPアドレス
 MAP-EXTRA: テスト(1)解答
WEEK5
MAP18: GOPHER(ゴーファ) パ?ト1
MAP19: GOPHER(ゴーファ) パ?ト2
MAP20: ブックマーク(しおり)とブックリスト
MAP21: VERONICA(べロニカ)
MAP22: GOPHERMAIL(ゴーファメール)
WEEK6
MAP23: WWW パート1
MAP24: WWW パート2
MAP-EXTRA: テスト(2)問題
MAP25: アドレス検索と finger(フィンガー)
MAP-EXTRA: チェックすべき便利なもの
MAP-EXTRA: インターネットにおける広告行為
MAP26: IRC/MUDS/MODS およびその他の "TALKERS"
MAP-EXTR: 教育に果たすインターネットの役割
MAP-EXTRA: テスト(2)解答
MAP27: インターネットの将来

日曜日, 11月 14, 2010

葉をもいで使うフレッシュなレタス


今年もミックスレタスやチマサンチュが採れはじめた。
株の外側から葉を一枚づつ外しながら使うと来年の五月ごろまで使い続けることが出来る。
もう20年近く前のNHKテレビで中国雲南省シーディ村のリス族の一家の暮らしが紹介された。夫がイエモサで妻がナーチュウヘイだ。ナーチュウヘイが朝ご飯の汁に入れる菜っ葉の葉を脇の畑でむしり採っているのが印象的だった。
我が家でも同じようにレタス類を生育させながら収穫する暮らしをしている。暮らしの中に植物栽培が一体になっていて可能な事だ。この様な植物栽培を「ファーミング」と呼び「ガーデニング」と対比させている。家では、僕が「ファーミング」、妻が「ガーデニング」をやっている。

水曜日, 11月 10, 2010

撮らずにはいられない美しさ(11月10日)

東海短大2号館南側のモミジバフウが美しく紅葉した。今年は急な冷え込み、しっとりした天候が幸いしたのか。

土曜日, 11月 06, 2010

巨大な西郷さん


カメラやビデオで撮影する人が群がっていた。なんだろうと見上げると西郷さんの銅像だった。ああここは城山なんだ。

鹿児島市立美術館で田中一村展


鹿児島の路面電車内で会期が翌日までの田中一村展の案内を見た。予定が早めに終わったので立ち寄った。なんと8才〜晩年までの全作品が展示されていた。奄美の作品が知られているが、生前は全く知られることのなかった芸術家の全貌を明らかにした見事な展覧会だった。
ゴッホも田中一村も没後評価が高まったが、生存中は極貧の中で制作に没頭した。先の見込みがなければ制作に没頭できないという、著作権長期化推進派に突きつけたい思いだ。
加えて商業的展覧会でないため、見事な図録が安価で入手できた。

ウィキペディアによると
* 1908年 - 栃木県栃木市に生まれる。
* 1926年 - 東京市芝区の芝中学校を卒業する。
* 1926年 - 東京美術学校(現・東京芸術大学)日本画科に入学したが、同年6月に中退。
* 1931年 - それまで描いていた南画と訣別。
* 1938年 - 千葉に暮らす
* 1947年 - 川端龍子主催の青龍展に入選。
* 1953年 - 第9回日展に「松林桂月門人」として出品するが落選。(この年12月25日奄美大島が日本に返還される)
* 1954年 - 第10回日展に出品するが落選。
* 1955年 - 九州・四国・紀州をスケッチ旅行して回る。
* 1957年 - 第42回院展に出品するが落選。
* 1958年 - 第43回院展に出品するが落選。奄美大島に渡る(50歳)。
* 1958年 - 生計を立てるため大島紬の染色工として働き始める。
* 1977年 - 9月11日没。享年69。
* 2001年 - 奄美に田中一村記念美術館が開館。

月曜日, 11月 01, 2010

生ハム無くなる!

スペイン産生ハムブロックの切り出し

パーティーで黒マグロ解体か?

記念式典のオーケストラ

東海大学建学記念式典はオーケストラ演奏、
勤続30年の表彰を受けに東海大学湘南校舎に久しぶりに出かけた。
二千人は入る大ホール(2号館)は僕が学生の頃と変わらなかった。木製一枚板の机には色々な彫り込みがあるが、40年の時の流れが風合いを出していた。近くで聞く学生オーケストラによる建学の歌はキーがちょうと良かった。