金曜日, 12月 31, 2010

メタセコイアの変身

シルエットの木々、右からメタセコイア、ハルニレ、ユリノキだ。
植木屋と山のメタセコイアを見に行き10メートルほどだが片側が他の木に押されて枝が貧弱な木を買った。運送の際に職人が長さを短くするため先端を切り詰めてしまった。それから約10年で25メートルの大木に成長した。しかし大木になると強風で倒れる危険が出る。屋敷内で大木に成長した木々を剪定した。右端のスラッと伸びた木がメタセコイアだ。頭を詰められたが数年で元の樹型に戻るそうだ。
植物は切り詰めても元に戻るが、ほとんどの動物は元に戻らない。ましてや人は再生の力をほとんど失った。爆弾や地雷で身体の一部を失う子供が後を絶たない。この子どもたちに『殺すな』『殺させるな』が身を結ばなかった。何時になったら無垢の子どもたちが傷つく事のない世界が実現するのか。実現に向かって少しでも何かをしたいと思いつつ、新しい年を何の不自由を感じる事もなく迎える。

2010年12月31日の玄海はめまぐるしく天気が変わる

この数日、風が強く、雨風時折雪という荒れた天気だ。窓から見える選定した樹木の向こうの空が、飽きのこない変化を見せている。来年の春、選定した樹木の若葉がどんな風に萌え出ずるか楽しみだ。

Condesa de Legenza


スペインのラマンチャの19998年産テンプラニョーラ種ワインが1300円で手に入った。熟成されたワインはあまり飲まないが丸みがありタンニンの渋みが心地よい。新鮮なブドウのフルーティーな香りが際立つ新しいワインとは違う味わいだ。最近3リットル入りのボトルワインを買っているが、時には長期熟成ワインもいいもんだ。

木曜日, 12月 30, 2010

iPadをこんな風に使うのはどうかな?


新宿駅西口地下広場で待ち合わせをした。ちょうど2010年最後のの反戦アピールだったのでiPadを使ってみた。反戦アピールの詳細は、明日も晴れをご覧ください。
以前、福岡の水族館でiPhoneで魚類の説明を小学生が作り、iPhoneの画面を見せて説明する試みをやったそうだ。そうすると小学生の説明を聞く人がiPhoneの画面を見るために、話す人と聞く人の距離が近くなるという事に興味があった。
かつての西口地下広場では、二人で交わされる議論はとても近かった。それを聞く人も近接していた。大きなポスターを使うと人が遠のいてしまうような気がした。
iPadのPENUTIMATEという手書きメモのソフトウェアがある。人差し指を使って即興でメッッセージを書く、線の色や太さを変えられ、ページめくりも簡単にできる。iPadがA5サイズのメッセージボードになる。そんな効果を狙ってみた。通りすがりの通行人は近づいてこなかった。


40年ぶりにケム(ケムンパスに由来)にあった。写真右がケムで左がカラスだ。しばらく地下広場で晴子さんやニャロメさんなどど話して、噂のボルガに三人で向かった。ボルガという店名のイメージでロシア料理でも出す店かと思ったら、和風の焼き鳥屋だった。ここで4時間近く昔話や世相を話題に飲みながら話した。
最近「しがらみのないない飲み友達」はいいもんだと思う。この日のケムとカラスとの再会も楽しかった。しかし、ケムが「どうして戦争のない、平和な時代は来ないのだろう?」と何回か呟いた言葉は、僕の脳裏に焼きついている。人が雑食性ほ乳動物として生態系の最上段に位置することの生物的宿命なのだろうか?僕は思想の原点に『殺すな』あるいは『殺させるな』を持ち続けたいと思う。

木曜日, 12月 23, 2010

春ジャガのほ場に堆肥を入れた


2011年の1月にジャガイモを第2ほ場に植え付けようと思い、堆肥を2トン近く散布し、トラクターで鋤いた。30キロ位づつ一輪車で運ぶので50回以上は堆肥置き場と畑を往復した。ファーミングの作業の中で一番重労働だ。


11月中旬から定植を始めたタマネギは、まだ赤タマネギが終わらない。1月中には泉州やラッキーの定植を済ませたい。順調に生育すれば3千個以上のタマネギが収穫できる。


タマネギの右の畝はイチゴだ。9月に定植し、11月初めに花が咲きだしたので追肥を入れ、株下をマルチで覆った。12月中旬から冬イチゴが採れ始めた。ハウス苺より実がしまって美味しいと思う。

水曜日, 12月 22, 2010

パソコンは中古再生機に限る

僕のブログの書籍のデジタル化  で写真に写っているPCは、YAHOOオークションで落札した『超高速4コアCore2Quad★新品HDD1TB★メモリ3G★新品DVD★XP付』だ。DELLのOPTIPLEX745をベースに、CPU、メモリー、ハードディスク、DVDデッキを入れ替えたものだ。

オークションで競り合っても、高価格で入札すると、自動的にYAHOOサーバーが代理人で入札するので、オークション締切間際に落札価格を入れないとだめみたいだ。深夜の締切りに付き合っていられないので、出品者に直接問い合わせ、次の出品を予定しているPCを直接購入するのがてっとり早い。

それには出品者が誠実な対応をするか確かめる必要がある。そのためには出品者の履歴をよく調べる必要がある。また届いたPCはすぐ徹底的に使いまくって、問題点を洗い出すことも大事だ。早い段階のクレームは受け入れられる可能性があるが、何日も経過した後だと使用者の責任になりかねない。

いずれにせよ、届いたPCを電源に挿し、ネットワークケーブルをハブに挿したら、そのまま使用できるのは感激ものだ。アップルを使ってきた僕だが、中古再生windowsPCの、届いた、すぐ使えたには驚いた。
どのくらいの期間使えるかは、未知数だが、もし具合悪くなったら、出品者に連絡し有料でサポートしてもらおうと思っている。

月曜日, 12月 20, 2010

12月15日から冬いちごが採れ始めた


今年も正猪さんから立派なイチゴ苗をもらって9月に植え付けた。冷蔵庫に入れて一度冬を体感させた苗なのでビニールハウスではクリスマスに向けた出荷が盛んに行われている。しかしわいんどファームでは、不織布をかけただけだが、立派なイチゴが採れ始めた。1000倍希釈の万田酵素(アミノアルファ)を数回根元に散布したのと、充分追肥で有機肥料を入れたが・・・
ところで万田酵素の開発者の松浦さんは東京農大の出身で、今度我が家の大木の剪定を頼んだ植木職人さんと同級だそうだ。


我が家の樹木も植えてから10年が過ぎ、強い風で折れる危険もあるというので、選定をしてもらった。見事な腕前の職人さんで、あっという間にメタセコイア、ユリノキ、ナンキンハゼ、ハルニレがスリムになった。

土曜日, 12月 18, 2010

パナソニックには困った

設置して15年になる事業用電話システムのトラブルが多くなったので、家内が欲しいという「どこでもドアフォン」中心の家庭用電話システムに換えようと思った。例によって価格.comで調査すると、顔が見えて子機が電話にも使えるドアフォンと普通のコードレス電話の全システムで48000円位だった。ところが近くの電気屋ではドアフォンだけで6万円、それに工事費5千円、おまけに壁に穴を開けるという。
さっそくパナソニックのサービスに電話し、工事業者の紹介を依頼したら、近くの小さな系列電器店しか紹介できないという。かつて松下電工があり住宅内電気工事の技術者も多数抱えていたはずなのに、人員整理してしまったのだろうか?
近くのパナソニック系列店は、取り付け料を払うと言っても工事だけは引き受けないという。しかたなく15年前の建築会社に電話して、電気工事会社の紹介を依頼した。
ネットで買って、工事は工事会社に頼むというやり方が、消費者に広がったら小さな系列化された電器店は成り立たなくなる。せめて工事料金受け取ってネット購入商品のメンテナンスすることくらい考えないと先がないように思う。
地方の中高年が昔ながらの地元の商店に依存する時代は急速に変わりつつある。これからの時代は「サービス」が小さな商店の売り物になる。したがってサービスを一つの標品として考えない店とは関わらないようにしようと思った。
これからは家庭内の電気工事、通信工事が仕事として成り立つだろう。

日曜日, 12月 12, 2010

湯川山・樽見山の紅葉が始まった。

宗像四峰(四ツ塚)の西端に湯川山がある。湯川山に接して南に樽見山がある。一つの山に見えるが、手前が樽見山でその奥に湯川山が重なっている。二つの山の境に樽見峠がある。ここを福岡市和白から北九州市芦屋を結ぶ国道495号が通っている。ここは博多文化圏と小倉文化圏の境界になる険しい峠だ。
樽見山は南斜面が広がっているので、雑木林だがいわゆる照葉樹林で、紅葉する樹木は少ない。この山腹に依岳神社の大イチョウが黄色の彩りを添える。

犯人は右下から左上方向に走った。

跳ね上げた土からイノシシの歩いた方向がわかる。

猪もアンデスレッドがお好きかな?

まだご本人にお会いしていないが、足跡は立派だ。
アンデスレッドの畝が一番外側にあるのも原因かな?
今年のアンデスレッドの九割近くがイノシシの胃袋に治まった。
慌ててキタアカリを全部掘り上げた。

月曜日, 11月 29, 2010

九州自動車道基山パーキングエリアのスタバから


朝倉や杷木を回って基山Pで一休みと思ったら、こんな所にまでスターバックスが出来ているのには驚いた。とりあえずラテを一杯。

土曜日, 11月 27, 2010

緑肥ソルゴウ

背丈を超えるまで成長したソルゴウをトラクターで鋤いた。
栽培期間60日が適切だが、90日も経ってしまったので茎が硬くなってしまった。
こうなるとローターに巻きつくので、外しながら鋤かなければならず、2時間もかかってしまった。春先まで地面を覆う状態で放置しようと思う。

コナラを伐採し「シイタケ」栽培

近所の樋口さんがシイタケを栽培しているのに触発され、自宅のコナラ(径約20cm)を伐採し、来春まで放置する。春になったら1m20Cmに切り、菌駒を打ち込む予定だ。

水曜日, 11月 24, 2010

モミジバフウの落葉

数日前あんなにきれいだったモミジバフウがあっという間に落葉した。秋が終わり冬の訪れを実感させる。

火曜日, 11月 16, 2010

インターネットによるインターネット講習会

Roadmap Lessons
インターネットによるインターネット講習会
講師 パトリック・クリスペン
関口礼子 図書館情報大学
http://www.dl.slis.tsukuba.ac.jp/ROADMAP/

WEEK1
MAP01: はじめに
MAP02: LISTSERV ファイルサーバコマンド
WEEK2
MAP03: インターネットへの接続レベル
MAP04: Eメール
MAP05: LISTSERVS(リストサーブ)
MAP06: その他のメールサーバ
 MAP07: ネット・エチケット(NETIQUETTE)
WEEK3
Map08: USENET(ユーズネット)
MAP09: スパミングと都市の伝説
MAP10: インターネットのセキュリティ
MAP11: TELNET(テルネット) パート1
MAP12: TELNET(テルネット) パート2
WEEK4
MAP13: FTP パート1
MAP14: FTP パ?ト2
MAP15: FTPMAIL(FTPメール)
MAP16: FTPファイルの COMPRESSION(圧縮)
MAP-EXTRA: テスト(1)問題
MAP17: ARCHIE (アーチー)
Map17B: FTPアドレス
 MAP-EXTRA: テスト(1)解答
WEEK5
MAP18: GOPHER(ゴーファ) パ?ト1
MAP19: GOPHER(ゴーファ) パ?ト2
MAP20: ブックマーク(しおり)とブックリスト
MAP21: VERONICA(べロニカ)
MAP22: GOPHERMAIL(ゴーファメール)
WEEK6
MAP23: WWW パート1
MAP24: WWW パート2
MAP-EXTRA: テスト(2)問題
MAP25: アドレス検索と finger(フィンガー)
MAP-EXTRA: チェックすべき便利なもの
MAP-EXTRA: インターネットにおける広告行為
MAP26: IRC/MUDS/MODS およびその他の "TALKERS"
MAP-EXTR: 教育に果たすインターネットの役割
MAP-EXTRA: テスト(2)解答
MAP27: インターネットの将来

日曜日, 11月 14, 2010

葉をもいで使うフレッシュなレタス


今年もミックスレタスやチマサンチュが採れはじめた。
株の外側から葉を一枚づつ外しながら使うと来年の五月ごろまで使い続けることが出来る。
もう20年近く前のNHKテレビで中国雲南省シーディ村のリス族の一家の暮らしが紹介された。夫がイエモサで妻がナーチュウヘイだ。ナーチュウヘイが朝ご飯の汁に入れる菜っ葉の葉を脇の畑でむしり採っているのが印象的だった。
我が家でも同じようにレタス類を生育させながら収穫する暮らしをしている。暮らしの中に植物栽培が一体になっていて可能な事だ。この様な植物栽培を「ファーミング」と呼び「ガーデニング」と対比させている。家では、僕が「ファーミング」、妻が「ガーデニング」をやっている。

水曜日, 11月 10, 2010

撮らずにはいられない美しさ(11月10日)

東海短大2号館南側のモミジバフウが美しく紅葉した。今年は急な冷え込み、しっとりした天候が幸いしたのか。

土曜日, 11月 06, 2010

巨大な西郷さん


カメラやビデオで撮影する人が群がっていた。なんだろうと見上げると西郷さんの銅像だった。ああここは城山なんだ。

鹿児島市立美術館で田中一村展


鹿児島の路面電車内で会期が翌日までの田中一村展の案内を見た。予定が早めに終わったので立ち寄った。なんと8才〜晩年までの全作品が展示されていた。奄美の作品が知られているが、生前は全く知られることのなかった芸術家の全貌を明らかにした見事な展覧会だった。
ゴッホも田中一村も没後評価が高まったが、生存中は極貧の中で制作に没頭した。先の見込みがなければ制作に没頭できないという、著作権長期化推進派に突きつけたい思いだ。
加えて商業的展覧会でないため、見事な図録が安価で入手できた。

ウィキペディアによると
* 1908年 - 栃木県栃木市に生まれる。
* 1926年 - 東京市芝区の芝中学校を卒業する。
* 1926年 - 東京美術学校(現・東京芸術大学)日本画科に入学したが、同年6月に中退。
* 1931年 - それまで描いていた南画と訣別。
* 1938年 - 千葉に暮らす
* 1947年 - 川端龍子主催の青龍展に入選。
* 1953年 - 第9回日展に「松林桂月門人」として出品するが落選。(この年12月25日奄美大島が日本に返還される)
* 1954年 - 第10回日展に出品するが落選。
* 1955年 - 九州・四国・紀州をスケッチ旅行して回る。
* 1957年 - 第42回院展に出品するが落選。
* 1958年 - 第43回院展に出品するが落選。奄美大島に渡る(50歳)。
* 1958年 - 生計を立てるため大島紬の染色工として働き始める。
* 1977年 - 9月11日没。享年69。
* 2001年 - 奄美に田中一村記念美術館が開館。

月曜日, 11月 01, 2010

生ハム無くなる!

スペイン産生ハムブロックの切り出し

パーティーで黒マグロ解体か?

記念式典のオーケストラ

東海大学建学記念式典はオーケストラ演奏、
勤続30年の表彰を受けに東海大学湘南校舎に久しぶりに出かけた。
二千人は入る大ホール(2号館)は僕が学生の頃と変わらなかった。木製一枚板の机には色々な彫り込みがあるが、40年の時の流れが風合いを出していた。近くで聞く学生オーケストラによる建学の歌はキーがちょうと良かった。

土曜日, 10月 30, 2010

世界一行きたい科学広場 @東海大学福岡キャンパス(宗像)


滝川洋二教授(東海大学、ガリレオ工房理事長)と平松信康教授(福岡大学)が中学生以下を対象としたサイエンスショーを行います。( 東海大学福岡短期大学2号館5階)

お母さんと子供たちがiPadに夢中 ( 東海大学福岡短期大学2号館3階)

実験ブースでサイエンス教室 ( 東海大学福岡短期大学2号館4階)

木曜日, 10月 28, 2010

土曜日, 10月 23, 2010

BITの本作りは思ったよる容易い。

裁断した本をドキュメントスキャナーで読み込む。テキスト認識可能なスキャンでも数分で終了する。使ったPCが高性能に改造したものなので効率的だ。

ページ送りも一枚のミスなく、同時に裏表を読み取りトレイに排出する。フラットスキャナーに比べると月とスッポンだ。

表紙をカラーで読み込んで白黒(グレースケール)の本文と結合すると平均30MBの本が出来上がる。

金曜日, 10月 22, 2010

講演会;先住民の伝統文化と環境を脅かす米南西部ウラン鉱再開発にストップを!

先住民の伝統文化と環境を脅かす米南西部ウラン鉱再開発にストップを!

 クリス・シューイ氏(南西部調査情報センター/ウラン影響評価プログラム長)

 講演会

 米南西部・ニューメキシコ州のロカ・ホンダでは、日本企業(住友商事)が新
 たなウラン採掘プロジェクトを進めています。同ウラン鉱山プロジェクトは、先
 住民の五部族(ラグーナ、アコマ、ナバホ、ズニ、ホピ)の聖山マウント・テイ
 ラーの麓にあり、この地区は「伝統的文化遺産」にも指定されています。

 60年以上にわたる核兵器開発と原子力エネルギー利用のため、ウラン採掘に
 よる被害が世界各地の先住民に押しつけられてきました。その環境汚染からの回
 復や、健康被害に対する補償もほとんどなされないまま、「地球温暖化の解決は
 原発」と、燃料確保のために現在、世界中で新たなウラン開発が進められていま
 す。

 日本政府は国内での原発・核燃料利用の推進に加え、原発の海外輸出とセット
 でウラン燃料長期確保を行うために、海外でのウラン開発を官民一体となって進
 めています。このような先住民の土地での環境破壊や伝統的文化遺産の侵害を伴
 うウラン開発は、日本も批准している「先住民族の権利に関する国際連合宣言」
 にも反するものです。「石油天然ガス・金属鉱物資源機構」等を通じて、このよ
 うなウラン開発のために、私たちの税金が使われているのです。

 この度、米ニューメキシコ州の先住民と共に長年にわたりウラン採掘による環
 境・健康影響調査に取り組んでいる、「南西部調査情報センター」の「ウラン影
 響評価プログラム長」クリス・シューイ氏が来日します。現地からの報告を受け、
 日本の私たちに何ができるかをともに議論する機会にしたいと思います。ぜひ、
 ご参加下さい。

 日時:10月22日

 午後2時~3時(終了後、同じ会場で記者会見の予定)

 場所:参議院会館新館・会議室(B104)

 呼びかけ:原水爆禁止日本国民会議/原子力資料情報室/ヒバク反対キャンペーン

 問合せ:090-3941-6612(ふりつ)/f-katsumi@titan.ocn.ne.jp

木曜日, 10月 21, 2010

グラムの本をビットの本に無理やり変換することにした

2010年10月21日という歴史的に記念すべき日に蔵書のデジタル化を始めた。

まず、まっすぐ綺麗に裁断できるPLUS PK-513Lを30780円で購入した。

レバーを下げると切断刃が上から垂直に下りてくるので本の裁断には最適だ。

連続的に作業をこなすため仕方なくWinPCを購入した。これは中古を拡張したもので、CPUが2GHz Intel Core 2 Duo×2(クアッドコア)、1TBHD、3GBメモリーのOPTIPLEX745を40000円でYAHOOオークションで買った。ディスプレイは以前衝動買いしたBENQの24インチ、10000円くらいかな。スキャナはOCRに利があるというCANON DR-2510Cを42000円で買った。しめて122780円の設備投資だ。一番リーゾナブルな本のPDF化屋さんだと1冊300円だから、409冊を超えないと設備投資の意味がない。


それにしても作業開始2日目で20冊の蔵書が簡単にPDF化出来たのは快感だ。すぐにiPadに移して目を通し始めた。所詮本を読む時間があまりないのだから画期的に読破されるものではないが、iPadに1冊あたり平均50MBで蓄積されることになる。1TBのハードディスクに約20000冊収蔵できる。

1bit(ビット) データ量の最小単位
8 bit(ビット) = 1 B(バイト)
1024 B(バイト) = 1 KB(キロバイト)
1024 KB(キロバイト) = 1 MB(メガバイト)
1024 MB(メガバイト) = 1 GB(ギガバイト)
1024 GB(ギガバイト) = 1 TB(テラバイト)

水曜日, 10月 13, 2010

10月13日朝の『わいんどファーム』


赤タマネギ「湘南レッド早生」が間もなく定植可能になる。


ジャガイモ(アンデスレッド)はしっかり育ちつぼみが付き始めた。













水曜日, 10月 06, 2010

資本主義を超えてオルターナ ティブを探求する

2回福岡オルターナティブ研究会のご案内 友人の皆さんへ  
 
 講師に広田裕之氏を迎えての第1回福岡オルターナティブ研究会は、主催者
の予想を超える30名の参加を得て、盛会のうちに終了しました。3時間とい
う短い時間の中で、連帯経済という資本主義経済のオルターナティブの全体像
について、世界的な背景から、具体例まで含めて、簡潔にお話していただきま
した。提案としては、連帯経済関係者(生産/消費協同組合、地域通貨、フェ
アートレード、NPOバンク、社会的企業など)の各分野の枠を超えた交流とネッ
トワークの形成の必要が特に日本に関して強調されました。
 私(吾郷健二)個人としては、特にビデオを使ったアルゼンチンの具体例の
紹介(NHKのビデオ:アルゼンチンの「回復工場」)が印象に残りました。2
001年末の経済危機によって倒産した企業の労働者が自分たちで自主的に工
場を再建する(「労働者による工場奪還運動」の)事例で、昔風に言えば、労
働者自主管理企業の典型的な1事例(ヒエラルキーも賃金差別もなくすアナル
コ・サンディカリズム的事例)です。アルゼンチンの場合、収用法の制定によっ
て現行体制下で法的に認められたので、警察や旧経営者(資本家)も弾圧でき
ず、見事に、労働者による工場の自主管理と様々な分野(クリーニング業、病
院、鉄工場、ガソリンスタンド、電気工事業など)でのそれらの自主管理企業
の連帯/相互の助け合いが機能しているという印象的な事例でした。
 時間の制約、参加者の多さ、主催側の不手際(報告者との打ち合わせの欠如、
司会のまずさ、パソコンの故障など)などもあり、必ずしも、討論が十分では
ありませんでしたが、それでもかなりの人数の方の積極的な発言があり、第1
回としては盛会であったと考えています。特に、福岡や北部九州の地で各分野
(労働運動、NPOバンク、マイクロクレジット、食育運動、反原発、市政、住
民運動、環境、NGOなど)で活躍されている方々が多く参加し、発言してくだ
さいました。厚くお礼申し上げます。
 第2回研究会は、それを受けて、「何故、オルターナティブか?~資本主義
を超えてオルターナティブを探求する」と題して、連帯経済をオルターナティ
ブの全体像の中に位置づけてみたいと考えます。講師は私自身が務めて、福岡
オルターナティブ研究会そのものの趣旨説明や研究会が今後取りあげる予定の
テーマの検討も兼ねたいと思います。参加者数は、第2回以降は少し落ち着く
かと思いますので、時間の制約はありますが、当初の想定通り、参加者全員に
よる活発な意見交換が可能かと期待しています。

市民社会学習会「何故、オルターナティブか?~資本主義を超えてオルターナ
ティブを探求する」
日時:2010年12月4日(土)、午後2~5時
場所:こくさいひろば交流室(アクロス福岡3階、福岡県国際交流センター内)
   福岡市中央区天神1丁目1番1号 http://www.acros.or.jp/access/
テーマ:オルターナティブとは何か?
講師:吾郷健二(西南学院大学名誉教授)
   西南学院大学で長年、世界経済論、発展途上国経済論を講義。今春定年退職。
   著書に「第三世界論への視座」(世界書院、1988年)、「グローバリゼーションと発展途上国」
   (コモンズ、2003年)、「農産物貿易自由化で発展途上国はどうなるかー地獄へ向かう競争」
   (明石書店、2010年)、「現代経済学」(共編著、岩波書店、2008年)その他がある。 
「第1回の広田氏の連帯経済の問題提起を受けて、現行の資本主義経済に取って代わるオルターナティブな社会経済の全体像を描いてみたい。市場原理主義の歴史的生成と破綻を概観した後、ポスト新自由主義の新たな社会経済像を展望するなかに、連帯経済を位置づける。狭義のオルターナティブと広義のオルターナティブを区別し、資本主義でも社会主義でも
  ない、現在の産業社会に取って代わる新たな経済社会像のイメージを提起してみたい。」
参加費:無料(会の趣旨に共感される方はどなたでも参加できます) 
終了後、近くの適当な場所で、懇親会を計画しています。

主催:福岡オルターナティブ研究会、FNA(ADB福岡NGOフォーラム)、くるんて~ぷの会

 資料準備の都合上、参加を希望される方は事前にご連絡頂ければ助かります。
 連絡先:ago4101@gmail.comまたはFax:092-885-1132

2010年10月6日のわいんどファームの野菜たち

昨年に続いて立派なイチゴ苗を近所のイチゴ農家の正猪さんにいただき、9月17日に植え付けた。

10月1日にアンデスレッド(ジャガイモ)の発芽が始まった。

10月6日にはアンデスレッドはここまで成長した。

10月6日にはキタアカリもここまで成長した。

タマネギ(湘南レッド)も発芽し、5cm程度に成長した。早生は10月下旬には定植時期だろう。

土太郎(ソルゴー)の種を1反4キロほど撒いた。これは成長して緑肥になり、トラクターでは届かない地中深くに根を伸ばし、深部の土壌を柔らかくする。

ミックス・チコリ(イタリア種)が花を咲かせた。思いがけず綺麗な花だ。