弘大師山を望む八町田の稲刈り終了 コンバインから籾を軽トラのフレコンに移す フレコンが一杯になったらカントリーエレベーターに納入する |
『雨にも負けず、風にも負けず、日差しの強くなるまでに畑仕事を終え、ゆったりと緑の中で朝飯を楽しみ、しばし電子的なあるいはグーテンベルグ の銀河系を彷徨い、軽い昼飯をいただき、日差しが和らぐ頃に畑仕事に精を出し、汗を流した後の一杯の赤ワインを楽しみに生きてゆきたい。そんな暮らしの中 心にFarmingがあることが生き甲斐になっている。』
Farmingは水稲栽培というディープな世界に突入しました。
田野の美味しいお米ショップへ
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