僕が見たアフガニスタン Afghan Blue 久保田 弘信 著 | |
1997年〜2008年の10年にわたり アフガニスタンの撮影を続けてきた報道写真家、久保田弘信氏の集大成。 [書誌データ] 定価(税込)2,100円 ページ数 80ページ 判型 B4変型 初版発行 2009年3月20日 ISBNコード 978-4-7709-0051-7 | |
本書に寄せて 「久保田さんの写真は、大変困難な状況に置かれているアフガニスタンの人たちの日常生活と彼らの表情を色鮮やかに描き出しています。多くの方がこの写真集 を手にとられ、アフガニスタンの人たちの現在、そして未来に思いをはせていただきたいと思っております」 (第8代国連難民高等弁務官 緒方貞子さん) | |
著者プロフィール 久保田 弘信(くぼた・ひろのぶ) 岐阜県生まれ。 報道写真家。日本写真家協会会員。アジア・中東地域を中心に現地に密着した海外取材を行う。ニューヨークのテロ事件以前からアフガニスタンで取材を続け、 アメリカによる攻撃後は、パキスタンに流入する難民を積極的に取材した。アフガン難民の姿をテレビ朝日、TBSなどでリポートする一方、難民の子供たちの 素顔をとらえた個展を多数開催。現在も母国に帰国した難民たちを継続して取材している。 2001年には、写真展「Afghanistan Refuge inch’allah」(キャノンサロン)を開催。写真集に『who? 報道されないアフガンの素顔』(平和出版)、『空爆の下で・僕らの知らないイラク戦争』(ASIANEWS)がある。 |
雨にも負けず、風にも負けず、日差しの強くなるまでに畑仕事を終え、ゆったりと緑の中で朝飯を楽しみ、しばし電子的なあるいはグーテンベルグの銀河系を彷徨い、軽い昼飯をいただき、日差しが和らぐ頃に畑仕事に精を出し、汗を流した後の一杯の赤ワインを楽しみに生きてゆきたい。そんな暮らしの中心にFarmingがあることが生き甲斐になっている。道法自然に生きたいと願っている。
火曜日, 4月 13, 2010
紅有社
日本のワインの本が出るらしい。でもこのWEBサイトで見つけた!
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